変わらないもの、変わるもの
不變的事物、改變的事物


詞:武市和希 曲:mol-74
唱:
 武市和希 ■ 武市和希+井上雄斗

書いては破いた
名と理由と痛望と少しの嘘を

*采は*振らわた
今日も硬い椅子に凭れて眠る

寫下而撕破的
名字與理由與痛覺的渴望與些許的謊言

*文采*已盡
今天也倚著僵硬的椅子入眠


何回だって僕は唄おう
君の夢に触れるまで
何回だって僕は唄おう
君の夢に触れるまで
僕はそう、今はそう思っている

無論幾次我都會歌唱
直到碰觸到妳的夢境為止
無論幾次我都會歌唱
直到碰觸到妳的夢境為止
我是如此、現在是如此想著


背景に追われた
砂になって、零れて、崩れてしまったもの

被背景追趕著
成為了砂、會散落、崩毀的事物


何回だって僕は唄おう
君の夢に触れるまで

無論幾次我都會歌唱
直到碰觸到妳的夢境為止




 線上試聽  影片是日人將這首歌做為現代舞的背景音樂播放





【專輯】ルリタテハ 琉璃蛺蝶
───────收錄曲目───────
1. ノーベル
 諾貝爾
2. 変わらないもの、変わるもの 不變的事物、改變的事物
3. アンサーソング 返歌
4. 3.9 3.9
5. 待ちわびた音色 待望的音色
────────────────────
這張專輯iTune沒上架
且官方網站表示CD已銷售一空
所以只能望碟興嘆了0.0




────────  備註  ──────── 
*さい [1] 【采・賽▼・〈骰子〉】
①さいころ。
②「采配」の略。ざい。 「 -を振る」
[句]
賽は投げられた ・ 采を採る
------------------
【 采 】 [音] サイ
①〔「採」に同じ〕 とる。 「 采詩 ・采薪(さいしん) ・納采 」
②〔「彩」に同じ〕 いろどり。あや。 「 采色 ・文采 」
③すがた。かたち。 「 神采 ・風采 」
④知行所。領地。 「 采地 ・采邑(さいゆう) 」
⑤さいころ。賽(さい)。 「 六采 」

資料出處:http://www.weblio.jp/content/%E9%87%87


*ふ・る [0] 【振る】
( 動ラ五[四] )
①物の一端を持ったり固定したりして,前後左右または上下に何度か往復させるように動かす。 「旗を-・る」 「バットを-・る」 「尾を-・る」
②頭・首などの全体を前後左右に動かす。 「首を縦に-・る」 「首を横に-・る」
③動かして別の方向に向ける。また,基準または正規の向きからずらす。 「機首を少し右に-・る」 「入り口を東に-・る」
④手などを動かして,物をまく。散らす。 「塩を-・る」 「さいころを-・る」
⑤手にしていたもの,手に入るはずのものを失う。捨てる。 「昇進を-・って好きな道にすすむ」
⑥拒絶する。はねつける。特に,異性の求愛をこばむ。 「好きな子に-・られる」
⑦割り当てる。 「大役を-・る」
⑧話題の方向を相手に向ける。 「いきなり私に-・られても困る」
⑨文字のわきに,読み仮名などをつける。 「仮名を-・る」
⑩入れ替える。振り替える。 「行く春は行く歳にも-・るべし/去来抄」
⑪神や霊魂・精神をゆり動かして活力を呼びさます。 「ますらをの心-・りおこし/万葉集 478」
⑫神輿(みこし)や神座をかつぐ。 「今度神輿内裏へ-・り奉る/平家 2」
⑬神を鎮座させる。 「大和国三笠山に-・り奉りて/大鏡 藤氏物語」
[可能]ふれる
[慣用] 大手を- ・采配を- ・尻尾(しつぽ)を- ・棒に- / 脇目も振らず

資料出處:http://www.weblio.jp/content/%E6%8C%AF%E3%82%8B




──────── Murmur ────────  
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