*アンセム
頌歌
詞:武市和希 曲:mol-74
唱:■ 武市和希 ■ 武市和希+井上雄斗
冬の蝶は呼吸を止めずに
*あくる春に歓喜びを待つの
冷たい手にどうか温もりを
希望を、未来を
冬天的蝴蝶不止息
歡喜地等待著*下次的春天
還請溫暖寒冷的雙手
以希望、以未來
冬の雨は*冬ざれに愛を
*あくる朝に想いを繋ぐの
乾いた羽にどうか潤いを
希望を、未来を
冬雨給予*寂冬愛情
以思念維繫*隔日早晨
還請潤澤乾涸的羽翼
以希望、以未來
目を覚まさないまま輪郭を失くす名
涙の訳を*辿って
気付かれないように何処かで呼吸をしよう
君に新しい朝を
無法醒來而失去輪廓的名字
*迷惘眼淚的理由
不被察覺般的在某處呼吸吧
予以你新的早晨
手を離さないまま熱だけが残る名
想いの端を触って
気付かれないように何処かで呼吸をしよう
君に新しい朝を
不離手的熱度是殘留的名字
碰觸著思念的彼端
不被察覺般的在某處呼吸吧
予以你新的早晨
【專輯】越冬のマーチ 過冬的進行曲
──────收錄曲目──────
1. La 啦
2. グレイッシュ 灰色調
3. ヘールシャム Hailsham
4. 呼吸 呼吸
5. アルカレミア 鹼血症(代謝失衡)
6. 赤い頬 紅色臉頰
7. 冬の海のスーベニア 冬之海的紀念品
8. アンセム 頌歌
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──────── 備註 ────────
*アンセム(anthem)とは、
元々は聖公会の教会音楽の一種。聖歌、交唱賛美歌。
特定の集団のシンボルとしての賛歌、祝いの歌、祝曲。「国歌(national anthem)」、「応援歌(sports anthem, stadium anthem, arena anthem)」など。
資料出處:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%A0
*あくる【明くる】 の意味
出典:デジタル大辞泉
[連体]《動詞「あ(明)く」の連体形から》夜・月・年などが明けての。次の。翌。「明くる四月一日」
あくる【明くる】の慣用句
あくるあさ【明くる朝】
次の日の朝。翌朝。
あくるとし【明くる年】
次の年。翌年。
あくるひ【明くる日】
次の日。翌日。
資料出處:https://dictionary.goo.ne.jp/jn/3007/meaning/m0u/
*冬ざれ
ふゆ‐ざれ
出典:デジタル大辞泉
草木が枯れはてて寂しい冬の風物のようす。また、そのような冬の季節。「冬ざれの野」《季 冬》「―や小鳥のあさる韮畠 (にらばたけ) /蕪村」
資料出處:https://dictionary.goo.ne.jp/jn/194802/meaning/m0u/
*辿って
たど・る [2] [0] 【辿▼る】
( 動ラ五[四] )
〔「たどたどし」と同源か〕
①知らない道,歩きにくい道を一歩一歩たしかめるようにして進む。 「細い道を-・ってゆくと小さなお宮の前に出た」 「地図を-・りながら進む」
②人や動物の通ったあとなどを探しながら進む。 「犯人の足取りを-・る」
③手がかりなどをたしかめながら進む。 「文脈を-・りながら読み進む」 「記憶を-・ってゆく」 「縁故を-・って就職を頼む」
④道にそって進む。物事がある方向に進む。 「お決まりのコースを-・る」 「家路を-・る」 「下降線を-・る」
⑤あれこれと考え迷う。 「幼心地に深くしも-・らず/源氏 帚木」
[可能]たどれる
資料出處:http://www.weblio.jp/content/%E8%BE%BF%E3%82%8B
- Jun 01 Thu 2017 10:45
【歌詞】mol-74 - アンセム
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