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京都発、mol-74の新作『kanki』が8月17日リリース
京都出身、mol-74的新作品『kanki』在8月17日發行

タグ : J-インディーズ  tag: J-獨立系
掲載: 2016年06月24日 11:27 刊載:2016年06月24日 11:27

京都発、mol-74の新作『kanki』は、バンドが新たな季節を迎えたことを明確に感じさせる重要作だ。ボーカル・武市和希の透明度の高い歌声を最大の武器に、アコギやピアノを織り交ぜて冷たくも暖かいサウンドスケープを描き出す、北欧のバンドにも通じる幻想的な世界観はもちろん健在。その上で、本作ではこれまで内向きだった表現が、外側へ向けて開かれているのが最大の特徴なのである。そんな変化を象徴するのがリードトラックの“%”。いつになく疾走感を感じさせるサビが印象的なこの曲は、元を辿れば国内のロック・バンドに憧れて音楽を始めた彼らならではのJ-ROCKを表現した1曲だと言えよう。
京都出身、mol-74的新作品『kanki』、是樂團要讓大家明確感覺要迎來新季節的重要作品。主唱・武市和希的高透明度歌聲是最大的賣點、空心吉他與鋼琴交織而成描繪出乍暖還寒的聲音風景、也維持與北歐樂團共通充滿幻想的世界觀。在這個基礎之上、相較以往較為內斂的表現、本次作品的最大特徵是朝著外界的開放感。象徵這個變化是作為主打歌的“百分比”。這首曲子的副歌讓人感受到有別以往的速度感、可以說是他們以自我的形式表現出國內搖滾樂團所憧憬的日式搖滾的一首曲子。

中盤にはゆったりとした反復を基調とする内省的な楽曲も並べつつ、ラストの“開花”は開放的なコーラスを*フィーチャーした一曲で、本作の外向きなムードを改めて印象付けている。タイトルの『kanki』は、「歓喜」「喚起」「寒気」「換気」といった様々な意味を含んでいるが、これまでの繊細さを受け継ぎつつ、より力強い表現へと向かった本作のことをよく表している。また、自身の内に秘めた悲しみと向き合ってきた歌詞に、自らの道を切り開くべく未来を見据える視点が加わったのも大きな変化だ。第2 章の始まりとも言うべき本作を契機に、彼らがより多くの人に発見されることは間違いないだろう。
CD中段則是以悠閒反覆的基調來內省的歌曲、最後一首“開花”以開放的和聲作為特色、再次賦予本次作品外向氛圍的印象。標題的『kanki』、有「歡喜」「喚起」「寒氣」「換氣」各式各樣的意義包含其中、承接至今為此的纖細部分、在本次的作品更能看見比以往力道更加強勁的表現。又、在面對隱藏於自己體內的悲傷歌詞裡、必須開拓自我並放眼未來的視角也是很大的變化。第2章的開始也可說是本作的契機、他們往後必將被眾人所知曉。

原文出處:http://tower.jp/article/feature_item/2016/06/24/0702



【專輯】kanki 歡喜/喚起/寒氣/換氣
──────收錄曲目──────
1.エイプリル 四月
2.% 百分比
3.プラスチックワード 塑膠話語
4.ゆらぎ 波長
5.アンチドート 解藥
6.pinhole 針孔
7.開花 開花
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────────  備註  ────────
*フィーチャー
【feature】
出典:デジタル大辞泉
[名](スル)《「フィーチュア」とも》
1 顔つき。容貌。
2 特色とすること。特徴づけること。「大自然のイメージをフィーチャーした展覧会場」
3 映画で、1本立てで興行できる長さの作品。長編映画。
4 新聞・雑誌などで、特集記事。「フィーチャーストーリー」
5 軽音楽で、ある楽器の独奏を特色にすること。「パーカッションをフィーチャーしたセッション」




──────── 演唱會情報 ────────
mol-74不負眾望的將於2017/9/16來台開唱///而且現場真的好棒啊啊啊(噴淚




──────── Murmur ────────    
為了讓大家能夠更進一步的了解mol-74
近期會找些舊文與訪談來做翻譯

但不得不說我真的很不會翻譯報導文章...(汗
如果有更好的譯法還請不吝指教

 

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