four eyes
四眼田雞

かつて僕たちは天才で
口をつく言葉が歌になったんだ
いつか君と出会うより前のこと
またもうひとつ歳をとった
「まだまだ君は若い」と言われるが
手にいれたものを切って売って暮らす

過去的我們曾是天才
隨口的話語成了歌曲
在與你相會之前的事
又增長了一歲呢
邊被說著「你還太年輕了」
邊拋售手中的事物過著活


そうさ 大体のニュアンスで
ディティールは全部置いといて
時代にだけは合わせられるから
もっと信用してくれないか
いや ちょっと間違えたとしても
君のこと笑わせてやりたい
どうしようもなく

沒錯 大部分的微妙差異
都將細節放置一旁
只為了能符合時代
可以再多相信我一點嗎
不 即使有點落差
也想讓你綻放笑顏
無可救藥的

 
今日の僕はどうかしているから
明日また電話おくれよ

今天的我不太對勁
明天再撥電話給我吧

 
僕は普通じゃない
今も信じていたい
僕は普通じゃない
まだ信じていたい

我並不普通
現在也如此相信
我並不普通

仍想如此相信

今日の僕はどうかしているから
間に受けないでくれないか?

今天的我不太對勁
可以不要跟我較真嗎?

 
何も考えていなくたって
ひとりでに口が動いた
あの感覚はどこに行ったんだ?
もっと信用してくれないか
いや ちょっと間違えたとしても
君のこと笑わせてやりたい
どうしようもなく

就算沒在思考
獨自一人也動著口
那份感覺跑去哪了?
可以再多相信我一點嗎
不 即使有點落差
也想讓你綻放笑顏
無可救藥的

 
かつて僕は天才だっただろう?
君は知らん顔だ
けれどまだそれを信じていたい
それでもまだ俺を信じていたい
今もまだ俺を信じていたい

過去的我曾是天才吧?
你一臉茫然哪
但是仍想如此相信
即使如此仍想相信自己
現在也仍想相信自己







 

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