未命名-1.jpg
リビングデッド
行屍走肉

ひるがえって誰しもが無罪ではいられぬ世にはびこって 断罪をしあったって 白けてくるぜ
愛が去って空いた穴 塞ぐための巨大な偶像は ここにはない 少なくとも僕の部屋には

回首這個人皆有罪的世界氾濫成災 即使被定罪 也冷眼旁觀
在愛已逝去的空洞裡 不存在著為了填滿的巨大偶像 至少我的房間如是


もっと生きてえ もう死にてえ そんなんを繰り返してきて
リビングデッド リビングデッド 人生を無為に徘徊して
もう無理って飛び降りて 我関せずって面でいいって
背負わずに生きれるならそうしなって

想再活久一點 卻已然想死 如此反覆循環
行屍走肉 行屍走肉 徘徊在無為的人生裡

自覺無法承受而一躍而下 對與自己無關之事只要保持漠然即可
若是不背負一切就能活下來的話那就這麼做吧

永遠なんてないくせに 永遠なんて言葉を作って
無常さにむせび泣く我ら
後悔も弱さも涙も 声高に叫べば歌になった
涙枯れぬ人らよ歌え

明明沒有永遠 卻創造出「永遠」一詞
嗚噎著無常而哭泣的我們
無論是後悔、弱小還是眼淚 只要高聲呼喊出來就會成為歌曲
淚流不止的人們歌唱吧


過ちで しくじりで 石を投げるのはやめときなって どうせいつか間違う もうすでに間違えてるんだし
隣人を愛せずとも 不幸にはならない時代にあって 分かり合うのはそうそう簡単ではないから

犯錯 失敗 停止投石問路吧 反正總會有誤 已然有誤
無法喜歡鄰人也是 在這個無法變得不幸的時代 想要彼此理解也絕非易事

どっちだっけ? もう知らねえ 行きたい方へ自分で行くぜ
リビングデッド リビングデッド 切り捨てた屍を越えて
振り向かぬ 振り向けぬ どっちにしろ道は選べぬ
顧みず仰ぎ見る 明日の空

該往何處? 已經無從得知 獨自前往想去的方向
行屍走肉 行屍走肉 跨越被割捨的屍體
不回頭 無法回頭 選擇不出該前往的道路
不顧一切的仰望 明日的天空


正解なんてないくせに 正解なんて言葉を作って
己が明日さえ 縛りあう我ら
女々しさも罪も不名誉も 一人懺悔したら歌になった
許されざる人らよ歌え

明明沒有正確答案 卻創造了「正確答案」一詞
我們之於明天 被束縛的我們
無論是娘娘腔、罪行還是不光彩 若是獨自懺悔就成了歌曲
無法被原諒的人們歌唱吧


正しさを求めているならば 少なくとも居場所はここじゃないぜ ここじゃないぜ
間違った情動をくべる 負け犬の蒸気機関車の旅程 
くそくらえ
清廉さ潔白さも 諦めざるを得ず手を汚した
取るに足らないたわごとだと 見くびる傲慢どもの寝首を搔く
報われない願いをくべろ 叶わなかった夢をくべろ 
遂げられない恨みをくべろ 死にきれなかった夜をくべろ

若是追求正確性 你的歸屬絕非此處 絕非此處
用錯誤的情緒作為燃料 敗犬的蒸氣火車之旅
去死吧
無論是清廉還是潔白 都不得不弄髒雙手

一無是處的戲言 是混和著輕視與傲慢的趁人之危
燃燒無法實現的願望 燃燒無法成真的夢想 
燃燒無法成形的恨意 燃燒沒能死去的夜晚


絶対なんてないくせに 絶対なんて言葉を作って
何故成せぬと 見張りあう我ら
劣等感も自己嫌悪も 底まで沈めたら歌になった
死に切れぬ人らよ歌え。

明明沒有絕對 卻創造出「絕對」一詞
無法有志竟成 虛張聲勢的我們
無論是劣等感還是自我厭惡 唯有沉寂至底才會成為歌曲
無法與死亡切割的人們歌唱吧



新言語秩序のテンプレート言語矯正プログラム “再教育” の過程を録画した映像。

arrow
arrow

    浮島 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()