いきのこり●ぼくら
倖存者●我們
雨雲の灯りで瞳をつないで
ようやく辿り着いた ここは大きな日本家屋
雨雲的閃電點亮眼瞳
終於到達了 這裡是巨大的日本房舍
長いトンネルを抜けるまで 怖かったよね
ほっとして 座り込んだ
在通過長長的隧道之前 深感恐懼吧
鬆口氣吧 坐下來
ひどく汚れた 足の裏
怪我してるのか 少し痛いけど
どれが僕の血なのか わからないね
髒兮兮的 腳底
受了傷嗎 雖然有點疼痛
卻不知道 哪裡才是我流的血
大きな山の頂で 貴重な生命
身を寄せ合って あたたかな 温度を抱きしめながら
在巨大山頂的 貴重生命
與之相互倚偎 真溫暖哪 邊擁抱著溫度邊想著
大きな山の麓には 死者の国
僕らを見上げては 光の玉届けて
在巨大的山腳之處 是死者之國
我們仰望著的 是傳送著的光點
ボストンバッグには 3日分の服とあの子の写真
今頃どこかで 泣いてるかもね それとも 笑ってるかもね
波士頓包裡 放著3天份的衣服與那孩子的照片
也許現在正在哪 啜泣著 也或許 正歡笑著呢
新しい亡骸を 峡谷へ落とす
鳥たちがすかさず啄んで 空高く 運んでく
將新鮮的屍骨 推落至峽谷
鳥群不停歇的啄食著 運送至 高空
毎日の風景 ずっとつづくね
慣れなきゃ
每天的風景 不停上演呢
不習慣不行
いきのこりぼくら
倖存者的我們
──────── Murmur ────────
一開始覺得媽啦這歌詞也太可怕
可是在看了這篇訪談之後,腦海浮現的是「謙卑」兩字。
青葉市子 - 青葉市子という名の弾き語りシンガーがニュー・アルバム『0』をリリースする。彼女は間違いなく今後の音楽シーンに重要な存在となるはずだ。
當大家理所當然地認為自己「活著」時
同一時間卻不間斷的有人死去
在這樣的前提之下
所謂的「活著」其實只是尚未死亡
更甚者我們只是邁向死亡的「倖存者」
為了不要流於普世看待生死的「習慣」
所以必須更慎重對待「活著」的每一天
- Nov 11 Mon 2019 14:26
【歌詞】青葉市子 - いきのこり●ぼくら
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