告げ口
告狀


あややこやや先生に言ったろ
掃除サボってランドセル
隠してあの子をいじめてる
クラスで飼ってる動物に
何度も餌をやっている
先生あんな男子はな
アホみたいにムズムズしながら 高架下落ちていたあかん雑誌に発情してる
せやからな
あたしらな
ほんとのことを教えてあげてん
あんたらのお母さん夜な夜な一人でこんなんしてるで

你跟老師說三道四了吧
偷懶沒掃地還把書包藏起來欺負那孩子

還任意餵食班上養的動物
老師那樣的男生哪
像個白癡一樣搔癢難耐 對掉落在高架橋下的不堪雜誌發著情啊
所以啊
我啊
就告訴你事情的真相吧

你們的老媽每夜每夜獨自一人做著這樣的事情啊

さみしいなあ
怖いなあ
一人でおるのはつらいなあ
あややこやや
先生に言ったろ

好寂寞哪
好害怕哪

獨自一人待著好痛苦哪
那個這個
你跟老師說了吧


あかん
不妙不妙不妙不妙

泣き喚き血が吹き出す
男子はみんな獣やから
彫刻刀で刺したんよ
教室ん中鉄棒の匂い
せやけどさあたしらさ悪いことはしてへんで
先生なんで泣いてんの?
先生なんで泣いてんの?

哭喊尖叫血液飛濺
男生全都是野獸啊
用雕刻刀刺向他吧
教室瀰漫著鐵單槓的味道

話雖如此我們可是什麼壞事也沒做
老師為何在哭泣?

老師為何在哭泣?

先生あんた教室に
あたしら詰めてどうすんの?
こんな中で愛し合え?
命の尊さ教え合え?
笑かすな
先生さ
なんでそんなん言えるんよ
先生あたし知ってるで

老師把我們聚集在教室裡
是要做什麼?
要在這裡相親相愛嗎?
要教導我們生命的可貴嗎?

別逗我了
老師啊
為何能說出那樣的話呢
老師我可是知道的唷


先生あんた夕方6時に
老師你啊在傍晚6點時

胸少し膨らんだ
恋すら知らへん生徒を脱がして
何をしたんか知らんけど
泣いてるあの子はどうしたんかなあ?
あんたが愛を唱えたら
少女はもはや一人の女
なあ なんか言うてみろ

將胸部微微發育
連戀愛都不知曉的學生衣服脫掉
雖然我不知道你們做了什麼
哭泣著的那孩子後來怎麼樣了呢?
你唱誦著愛情
而少女已然是一位女人
哪 試著說點什麼啊


さみしいなあ
怖いなあ
何を信じていいんかなあ
あややこやや
先生に言ったろ

好寂寞哪
好害怕哪
該相信什麼才好呢

那樣這樣
你跟老師說了吧





 



──────── Murmur ────────     
在毫無預警的情況下
於現場聽到這首歌

震撼到久久不能自己 

主唱獨特的聲線與音域之廣
讓他能輕鬆在男女腔之間切換自如

搭配上宛如日本
恐怖童謠般略帶陰森的規律曲調
與歌詞本身所賦予的故事性與衝突性
讓這首歌在腦海餘韻繞樑久久未散

作為演唱會的Ending song
令人有種無法自拔的中毒感




 

 

 

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