夢みる暇人
作夢的閒人

イマジンで縮まる距離と
慢心で失ったものと
夢ばかり見てる暇人を
見透かしたような
真昼の月だ

被想像力縮短的距離與
因為傲慢而失去的事物與
顧著作夢的閒人
將之看透了一般的
白晝之月哪


どれくらい経つ 思考巡らす
変になりだす 君を探し出す
また悩みだす また嘆きだす
そして飽きだす あーあ 眠いな

經過了多少時光 不斷思考
變得奇怪 開始尋找起妳
再度變得煩惱
 再度嘆起氣來
然後開始變得厭煩
 啊啊 好睏哪

シャキッとして ガクッときて
これが僕のバイオリズム
スキップして ダイブして
これが大体、毎回ループしてるから
君の香りが
土星の環のようにぐるぐると
恐竜のように
暴れてみたいな
嫌なことなんて踏み潰して

最高さ!
乾脆俐落 垂頭喪氣
這是我的生理節律
忽略而過 沉溺其中
大概、每次都會如此輪迴
你的香味
像是土星環一樣迴轉著
想跟恐龍一樣
暴走哪
把討厭的事物給踩扁

最棒了!


イマジンで縮まる距離と
慢心で失ったものと
夢ばかり見てる暇人を
見透かしたような
真昼の月だ

被想像力縮短的距離與
因為傲慢而失去的事物與
顧著作夢的閒人
將之看透了一般的
白晝之月哪


ゆっくり味わって
放射状にひろがって
着物電波をキャッチして
やさしさをきかせて
骨まで味わって
全身にひろがって
ロケットにまたがって
潜るように飛んでゆくよ

好好品味
放射狀的延伸
捕捉和服電波
讓我聆聽溫柔
深入骨髓的品味
蔓延至全身
跨上火箭
像是要潛入一般飛躍而起



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